
伊豆新聞に載った話題なのですが、 たまたま3月31日(木)配信のYAHOO!newsを読んでいて、これを見つけました。
クスノキの香りが特徴のアロマオイル「SOU(創)」
熱海市西山町にある来宮神社で、クスノキから採ったアロマオイル(精油)を神社内のカフェで販売しています。
この神社には、大楠(国指定天然記念物)があって、
それをイメージして、クスノキからアロマオイルを独自に作ったそうです。
記事によると、今日4月1日から、神社内のカフェで販売開始ですって。
わぁ~、この香りを体験してみたい!
熱海まで買いに行ってこようかな?(^0^)
神社の方々もアロマのプロではないから、専門の方との協力は不可欠だったと思います。
開発は大変だったのでしょうか?気になります。
香りのブレンドは、樟脳、ヒノキ、ヒバ、ホーウッド(クスノキ科)の4種の天然成分100%精油を使用しているそうです。
和の精油が最近はいくつか出ていますが、私は個人的には柚子が好きで、
とりわけ木の精油は集めたことがないのですが、興味が湧いてきました。
ウッディーやハーバル系がお好きな方に良さそうです。
やはり、芳香浴に使用するのがよいのでしょうね。
大楠をイメージした香り、なんとかして体験してみたいです。
すがすがしい香りを想像しますが・・・(^^)
お値段は、5ml 1,100円(税込み)だそうです。
ん?想像よりも低価格。
ネーミングの「SOU」っていうのもとても素敵ですね。
画像にある丸いものはアロマストーンで、これも今回販売しているそうです。
(画像はこちらからお借りしました
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160331-00000004-izu-l22.view-000)
熱海に行くときには、アロマ好きさん必見。
体験したかたは、ぜひmasakoにメールしてください。
どんなだったか聞きたいです。
和の精油に注目ですね!
神社の独自開発なんて、、、、素敵です。
今日は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
記事を読んで何か聞きたくなったら、遠慮なくmasakoにメールしてくださいね(^0^)
コメントありがとうございます