快眠グッズはアロマの香りを利用して作る

 

aisatsufukidashi

あなたも、時々、よく眠れなかったり、
寝付きが悪くて困ったことがあると思います。

そんな時には、アロマの香りが快眠にひと役買いますよ(^0^)
というのが今回のお話です。

 

アロマの癒やしで上質の眠りを

あなたもよくご存知のラベンダー精油は、
たしかに癒される香りではあります。

 

あなたが今想像しているラベンダーの香りってどんな香りでしょうか。

雑貨店でラベンダーの香りを嗅ぐと、
ラベンダーの生のお花の香りとは違うように、

精油もまたそれと違った香りがします。

 

雑貨店で合成香料のラベンダーの香りを書いだ時は、
なにか、トイレの芳香剤のようなものを思い浮かべることはないですか?

雑貨店であっても、ちゃんとした精油を置いているところでは、
合成とは違った、本物の精油の香りをかぐことは出来ると思います。

 

お花から採った精油とお花の香りが違うのは、
精油はとても濃縮された濃い成分だからです。

その成分というのも、1種類ではありません。
100も200もの成分がいろいろな割合で入っています。

それを全体的に見て、
ラベンダーは眠れる精油と位置づけているのですね。

その精油を薄めて使用するのがアロマテラピーです。

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では、ラベンダーのどんな成分が「快眠」に良いとされているのか、
というと・・・。

 

きっとリナロールです。

たくさん入っているなかの一つの成分の名前であるリナロール
これには鎮静作用がありますからね。

 

興奮状態によって眠れないのであれば
これは良い方向に作用すると思います。

 

眠れない=興奮状態?

masakoは24年前に衝撃の経験をしたのですが・・・、

というと大げさですけれども、

「ラベンダーで眠れる」ということを何かで読んだものだから、
さっそく試してみたんです。

 

でも、

全然、眠れなかったんですよ。

とても落ち込みました。自分は特異体質なんじゃないか、って。

 

若い時の思考回路って、今思うと不思議なんですが、
これって、赤ちゃんを初めて産んで、初めての子育ての時、
育児書通りにならないとノイローゼになる、っていうことと似ていますね。

 

いろんな人間がいて、育児であっても、睡眠のクセであっても、
生活していくうえでのストレスによる身体への影響も、

本来、み~~んな違っているわけです。

 

だから、
一概にラベンダーで眠れる、とはならないんです。

これ、masakoの経験からの声です。

 

でも、たしかに、リナロールは興奮状態を沈めるのにはよいと思っています。

 

じゃぁ、リナロールをもってしても、眠れる方向に作用しないっていうことは、、、

と考えると、

 

私は、「興奮状態によって眠れない」のではなく、
疲れすぎていてなかなか眠れなかった」のではないか、

と気が付きました。

 

それでは、こんな人には、
どんなアロマがよさそうか、というと、

ずばり、

 

ラヴィンツァラです。

 

masakoは、普段使いの精油のなかでは、この精油がイチオシです。
断トツと言っても過言ではありません。

 

ラヴィンツァラには、神経を強壮させる作用があって、
それは興奮するほどではない、という絶妙なバランスがあります。

そして、もちろん誘眠作用があり、おまけに抗ウイルス作用もあります。

 

この季節、そして、いつの季節でも、
ラヴィンツァラは重宝すること間違い無しです。

成分としては、
α-テルピネオールが5~10%入っていることが望ましいです。
α-テルピネオールが5~10%入っているラヴィンツァラはこちら

 

ラベンダー以外に興奮状態で眠れないときによさそうな精油を、私の経験からご紹介すると

α-テルピネオールも入っていて、リナロールもあって、
アンスラニル酸ジメチルというちょっと特殊な成分も入っている、
「プチグレン」という精油があります。

 

このアンスラニル酸ジメチルには「強い抗不安作用」という作用があって、
とても気になっていました。

 

三上杏平著「精油の機能の効用」には、

アンスラニル酸ジメチルは代謝により、
ニコチン酸アミド(ビタミンB3)に変化することや、

抗鬱と関係があると書いてあります。

 

 

ビタミンB3(ナイアシン)は
精神安定によいとされる大切なセロトニンを体の中で合成するために
必要な物質です。

セロトニンの不足を補うのがうつ病の薬でもあります。

 

それに、セロトニンと睡眠の関係についても
テレビで観たことがあったりします。内容はこんな感じでした。

 

私たちは、体内時計により、朝起きて夜寝るようなリズムができていますが、
1日の長さは、身体にできているリズムでは23~25時間となっていて、
時計とはズレています。

そのズレを調節してくれるのが、脳内の神経伝達物質セロトニンと
睡眠ホルモンのメラトニン。(メラトニンについては別記事にて)

セロトニンは、朝覚醒時に自律神経に働きかけ、脳を覚醒させ、
交感神経を刺激して、体内時計の時間のズレをリセットしてくれます。

 

そんなわけで、
プチグレンを使うと安眠によさそうだ、ということなんですが、

この精油をどんなふうに取り入れるのか、というのを次にご紹介します。

 

プチグレンを使った入浴剤とピロースプレー

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プチグレンという精油は、
ビターオレンジの葉から抽出した、フレッシュで爽やかな香りで、

なかにはゴボウに似た香りとか、
土臭いとか、

いろいろな印象があるのですが、

 

「葉」から採油している精油というのも、
感じ方が多用になるもので、

お花の香りと違って、華やかさは無いですが、
私個人の印象としては、「落ち着く」「和む」といったところです。

 

単体でもよいですが、ラベンダーやラヴィンツァラとブレンドしたり、
柑橘系の精油とならなんでも合わせやすいです。

 

《バスオイルのレシピ》
フレグランスフリーのバスオイル5ml
・プチグレン精油1~3滴
(または、ほかの精油と合計で3滴)

バスオイルと精油を混ぜてから、お風呂に入れて、よく撹拌する。

 

《ピロースプレーのレシピ》
・100均で売っているスプレー容器
・薬局で入手可能なエタノール5ml
・水道水 95ml
・プチグレンなどの精油 合計10~20滴

これらを容器に入れて良く振り混ぜる。
使用するたびによく振る。
masakoおすすめ精油 プチグレンはこちら

 

 
今回はこれで終わります。
アロマを安眠に利用する場合は、この記事の内容を参考に、
ディヒューザーなどで使うことも出来ますよ。

 

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今日は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

疑問が浮かんだら、遠慮なくmasakoまでお問い合わせくださいね(^0^)


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ABOUTこのブログをかいている人

アロマテラピーインストラクターをしています。 だからきっとアロマ関連の記事が多くなると思いますが、 ダイエットやその他の健康情報、そして日々の気づきなど、いろんなことを書いていきます。 あなたのお役に立つ記事があれば嬉しいです。