便秘にもアロマが役に立つって知ってました?

 

aisatsufukidashi

 

いきなりですけど、

「排泄」って、身体がどんな状態の時に促進されるか、
わかりますか?

そんなところから、今日は迫ってみたいと思います。

 

副交感神経のはなし

あなたは、いま、排泄と副交換神経が何の関係なのさ、と
思ってたりします?

 

masakoも、アロマの師匠からこういった話を聞くまでは、
身体のそのへんのメカニズムには無知でした。

 

今から書いていくことは、
masakoが副交感神経について初めて学んだ時の感動を、
あなたに少しでも感じていただけたらいいなぁ、と思いながら進めていきます。

 

交感神経と副交感神経は相対する性質をもって機能していますが、

それらはひっくるめて「自律神経」ってやつです。

 

病気の名前にも、自律神経失調症なんていうのもありますよね。
これは、自律神経がうまく作動しなくなったときのことですね。

 

自律神経は、自分の意志で働く部分ではなくて、
無意識に身体の調整をしてくれているところです。

その自律神経は、2つに分けられていて、
1つは交感神経、もう1つは副交感神経です。

 

さきほども言いましたが、交感神経と副交感神経は反対の働きをします。
一方が強い時は、もう片方は弱いといった具合です。

 

それから、
身体の一つ一つの臓器には、交感神経と副交感神経が存在していますが、
血管や汗腺、立毛筋などは交感神経だけの支配によります。

 

では、先に交感神経の働きについて触れておきます。

交感神経は、なにか急に起こった出来事に対して、
身を守る様なときに力を発揮します。

交換神経が優位に働くときは、

瞳孔は開き、末梢血管は縮小して手の先は冷たくなります。
心拍数は上がり、立毛筋によって鳥肌が立ったりもします。

このように、交感神経は、自分の外に向かってのエネルギーを出す神経であると言えます。

 

副交感神経はというと、

身体の内側に向かってのエネルギーを出す神経で、

栄養を補給したり、
疲れを癒やしたり、
リラックスするときに働きます。

末梢血管は広がって、手が温かくなりますし、
血圧は下がり、心拍数も通常になります。

消化液の分泌が増加して、消化管の運動が活発になります。

 

どうでしょうか。

副交感神経と排泄の関係が見えてきましたか?

 

 

その症状の原因は何なのか

消化や排泄はリラックスしているときに活発だということは分かりました。

 

では、アロマがどうやって役に立つのかというと、

それは、まさしくアロマテラピーお得意の「リラックス」させることです。

 

アロマテラピーに限らず、
代替療法とか自然療法とか言われているものは、

その「症状」となって現れた「原因」に対してアプローチする療法です。

 

ですので、

西洋医学のように、つらい症状自体を消すということではありません。

 

たとえば、

お腹が痛いとしましょう。

この場合は、
西洋医学では、痛みを摂るクスリで痛みを軽減したり消したりします。

 

アロマテラピーの場合は、
お腹がなぜ痛いのか、その原因にアプローチします。

食べすぎたからだ、とわかっている場合には、
消化促進のアロマを使ったり、

このところ緊張しっぱなしで、消化不良を起こしたんだ、
とわかっている場合には、
リラックスさせることに注力したり、

といった具合です。

 

アロマで便秘解消?

さて、それでは、さっそく本題の「アロマテラピーで便秘解消ができるのか」ですが、

ここまでお読みいただいて、
勘の良いあなたは、

なぜ、アロマテラピーが消化器に対して効果があるのか、

もうおわかりですよね。

 

 

副交感神経を上げていくことは、
消化機能を促進させますし、

胃腸の調子を整える精油というものもあります。

 

ここで、ひとつ、考えていただきたいのですが、

下痢と便秘って、違うと思いますか?

 

なにゆーてんの、アホちゃうか。

 

って思いました??

 

これ、アロマテラピーをはじめ、
自然療法や代替療法でいうと、

「同じこと」なんです。

 

どちらも、原因は胃腸の不調ですからね。

もっと深いところの原因は、
リラックスしなくちゃ治らなかったり、
ゆっくり寝る時間を持たないとダメだったりもすると思いますが。

 

なんとなく考え方はわかってもらえましたか?

 

というわけで、次は実際に、どんな精油を使って、
胃腸を整えるのか、というところのお話へと移ります。

 

便秘と下痢にはこのレシピで

 

何種類かの精油をブレンドして、植物油で希釈して、塗ります。

 

《材料と分量》  ※私の購入先のリンクを貼っておきます

30mlの目薬容器で作るときは、


コリアンダー     ・・・ 12滴
アカマツ・ヨーロッパ  ・・・12滴
ジンジャー       ・・・12滴
タラゴン         ・・・ 6滴
ファーナス油     ・・・30ml

・30mlの目薬容器

 

《作り方》

上記すべての材料を混ぜる。

 

《使用方法》

朝夕背中の下の方に5滴を塗る。

 

下痢でも同じレシピを利用可能です。
理由はここまで説明してきた内容のとおりです。

 

このブレンドは高齢者にも使用できる安全なものです。
お試しください。

 

ご参考になりましたら幸いです。

 

 

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今日は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

疑問が浮かんだら、遠慮なくmasakoまでお問い合わせくださいね(^0^)


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ABOUTこのブログをかいている人

アロマテラピーインストラクターをしています。 だからきっとアロマ関連の記事が多くなると思いますが、 ダイエットやその他の健康情報、そして日々の気づきなど、いろんなことを書いていきます。 あなたのお役に立つ記事があれば嬉しいです。