妊婦さんにも安全なアロマとは

 

aisatsufukidashi

最近ランチにご一緒した方の親戚に妊婦さんがいらっしゃって、アロマを始めたいとおもっているそうで、ご質問があったので、今日はその回答を書いていきます。

妊婦さんにも安全な精油というのは?

ざっくり言うと、
妊婦さんに安全な精油というのは、
誰にとっても安全な精油、

ということになります。

要は、一般的に言われている精油の安全な使い方を守って使用すれば大丈夫であって、
めちゃくちゃ神経質になることはありません。

でも、どうしたって気になるものは気になる~~っていうあなたに、こっそりと教えましょう♪

以下の点に気をつけて使用してください。

  • 精油を原液で塗布しない
  • 精油を飲まない
  • おもに芳香浴として楽しむとよい
  • バスオイルは弱酸性バスオイルで希釈して乳化させてから使用する

どれも妊婦さんだから特別にこれに注意してください、というものではないです。

そして、精油の銘柄で、特にオススメなものとしては、

一般的に「禁忌」がない精油すべてです。

ただし、気に入った香りを使用するということは鉄則です。
この精油を嗅げば気分がよくなるんだ、と思って、
嫌いな香りにチャレンジするのはNGですよ。

そして、解説書の香りの説明はあくまでも参考までにしてください。

 

では、禁忌のない精油で、よく知られている精油のご紹介です。

  • ラベンダー・アングスティフォリア
  • イランイラン
  • オレンジ・スイート
  • カモマイル・ローマン
  • ジュニパー
  • ゼラニウム・エジプト
  • プチグレン
  • フランキンセンス
  • ユーカリ・ラディアタ
  • ラヴィンツァラ
  • ローズ
  • ローズウッド
  • マンダリン

これらを見て、不思議に思われた方、いらっしゃいますよね?

そうです、これだけを見ると、レモン、グレープフルーツ、ベルガモットは危険なの?って思いますよね。

禁忌が無い精油というのは、
「用法容量を守って使用すれば禁忌なし」であって、

レモンやグレープフルーツなどには光感作の注意がある精油ということです。

ということは、
妊婦さんがグレープフルーツやレモンの香りを嗅いだからといって、危険だということではないのです。当たり前ですよね!笑

光毒性のある成分が入った精油

2016.03.30

用法容量を守って、禁忌の無い精油を楽しむのも良いですし、香りが好きな精油があれば芳香浴に使用するのも良いです。

禁忌や注意がある精油は、使い方を知りさえすれば安全に使用できるので、
危険なものだという認識は間違いです。ですが、妊娠中は安心して過ごすことが最優先なので、少しでも心配だと思うことはチャレンジしなくていいというのが私の見解です。

あまり神経質にならずに、アロマをたのしんでほしいと思います。

妊婦さんのアロマは芳香浴が安全?

私がこれまで学んできた中で、
アロマテラピーを行ったことが原因で流産した、という事例は聞いたことがありません。

普通の使い方をしていれば、大丈夫というふうに考えるわけですが、

では、その「普通」っていうのはどういうの?ってことですよね。

芳香浴の場合は、
その時間も1日中とかではなくて、
リフレッシュしたいから好きな香りを嗅ぎたい、という程度であれば、

どの精油がダメということではありません。

大好きな香りを嗅ぐだけで、気持ちよくなりますし、気分転換したい時にはとてもよい方法だと思います。

お部屋にスプレーするという方法も良いですし、バスオイルもおすすめです。

どちらも身体の中に入ってくる芳香成分は極微量ですから、神経質になる必要はありません。

バスオイルに関しては私もレシピを載せていますが、
5mlの弱酸性バスオイルに対して3~5滴の精油を混ぜたものを、湯船に入れて撹拌して使用します。濃度としてはものすごく薄いものになっていますから、どうぞ安心して使用してください。

アロマバスに関して書いている記事は下記の通りです。参考にしてください。(妊婦さんの話は出てきません)

肩こりはこのストレッチ方法で解消されます

2016.03.28

季節の変わり目の情緒不安定対策にアロマが有効です

2016.03.18

ラベンダーでアロマの効果を実感しましょう

2016.02.20

妊婦さんのアロマ注意点は?

アロマの使用方法は多岐にわたりますが、妊娠初期はいずれにしても自己流のトリートメント自体をしない方がよいかと思います。

精油の効果を感じるほどの濃度でトリートメントするのではなく、例えばキャリアオイルだけを使用してやさしく撫でるのは有りですが。

2016-06-06_11h17_41

安定期を過ぎたら、1%濃度くらいでトリートメントも良いのでは、と思います。

リフレッシュが目的であったり、妊娠線を予防するためであったり、それぞれの目的にあった精油をチョイスしてやさしくトリートメントしてください。

サロンでやってもらうデコルテのトリートメントも気持ちよさそうですね。

では、ここでは、妊娠線予防によいレシピをご紹介します。これはシンプルに塗布するだけのレシピです。とくにクルクルとマッサージしたりしなくてもよいので、簡単にできます。参考にしてください(^0^)

精油:ロックローズ 10滴、ゼラニウム・エジプト 5滴、ベルガモット 5滴
キャリアオイル:ホホバオイル 5ml、イブニングプリムローズ油 5ml、ローズヒップオイル 10ml、小麦胚芽油 10ml、ファーナスオイル 66ml

これらをすべて混ぜて1回5滴ほど気になるところに塗布するというものです。

 

ところがΣ(°д°lll)

この材料をすべて揃えようとすると、それはそれはものすごい金額になります。なにせ精油ロックローズ1本で1万円を超えますから。

 

で、

おすすめなのが、すでにブレンドしてあるオイルです。
ドクター処方ですし、使われている精油もオーガニックということです。
使用目的は主に、保湿・ハリ・弾力と揺れ動きがちな妊婦さんの心のサポートのようです。

お出掛けもしんどいな~っていう妊婦さんには、こういった通販もオススメです(^^)

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出典:キャリネス

お腹、太もも、ヒップ、バスト、二の腕、すべて下から上へとゆっくりとオイルを伸ばします。

産後のママへのプレゼントにも良さそうですね!

 

産婦人科で使っているというものも見つけました。参考までに。

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妊娠中のアロマは、好きな香りを芳香浴として使用するのが一番オススメ。
乳化させてバスオイルとして使用する(濃度を守ってください)のもオススメ。

神経質にならずに、気分よく過ごせる環境でマタニティライフを楽しんでください(^0^)

 

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今日は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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アロマテラピーインストラクターをしています。 だからきっとアロマ関連の記事が多くなると思いますが、 ダイエットやその他の健康情報、そして日々の気づきなど、いろんなことを書いていきます。 あなたのお役に立つ記事があれば嬉しいです。